お焚き上げ法要の終了(仏式)

先日の合同お焚き上げ法要時に、ブログでお客様にもっと詳しく書かなければと思い時間が経ってしまいましたが5月20日までの受付分の終了報告と私の私感を述べさせてもらいます。

遺品整理のお焚き上げ供養

当社の人気サービスとして、御仏壇やお人形等のお焚き上げ法要があります。

お焚き上げとは、思いが込められた物品、魂が宿るものとされている御仏壇や仏具・お人形等に、これまでの使わさせていただいた御礼を尽くし、野焼き等の浄火によって還す、その一連の魂抜きのご法要を「お焚き上げ」といいます。

各々の信じる宗教・宗派は色々ありますが、その気持ちを道具(仏教では仏具)を そのままゴミや不用品として捨てるのではなく、ありがとうございますという気持ちを込めて供養し、魂抜きをし適正に処理するのが我々の仕事です。

現代では消防法等の制限があり、特に都心部では古くから慣習化していた野焼きも難しくなっています。

それを楯に、「お焚き上げ致します」という広告をたて、高額な料金で仏壇等を供養せず足蹴に扱う業者も数知れず見てきました。

同じ便利屋でもその心無い姿を見て当社との取引停止を決断したことも数度あります。

当社ではお客様にご説明させていただいていますが、野焼きはできません。

運搬業の認可を使い運搬し、代行業者としてお寺に委託契約し当社社屋内で御僧侶をお招きして 供養の儀式(お焚き上げ法要)をさせていただき、魂抜きをさせていただいた以降は、廃棄物としての扱いをさせていただいております。

お客様のご了承のある場合は、他国に住む法人や外国の仏教徒の為に、輸出させていただいております。

(こんなにお焚き上げの ぶっちゃけトークは全国初のお焚き上げ裏話かも!)

当社では曹洞宗(禅宗)のご住職様達の心のこもったご協力により、毎回出来る限り参加できる従業員をフル動員し、月に一度程度の魂抜きの法要を戴いておりますが、少なくても社内ブログや朝礼での教育を通し、社内教育はできているつもりです。

生意気な業者のようですが、信念とポリシーを持ちまして、

「お焚き上げしないで、そのまま適当に捨てておいて!」

というご要望は一切受け付けておりませんのでご了承下さい。

※よく新人スタッフも間違えるのですが、「お炊き上げ」という漢字は間違いです。「お炊きあげ」は、お米が炊き上がるとか、そういう時に使います。

お焚き上げで依頼の多い商品

  • 御仏壇
  • 仏具(盆提灯、遺影、数珠、りん、木魚)
  • 神棚(お守り、神具)
  • 御人形(ぬいぐるみ、日本人形、こけし)
  • その他(入れ歯、アルバム、写真等)

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