リサイクルショップの裏側

最近私はよく言われる言葉があります。

「リサイクルショップ儲かるでしょ~!ほんとんど利益だねぇ」

実はこの業界今は大変なんです。

昔のリサイクルショップは競合が少なかったので、低価格で買取し高価格で販売しても

お客様は絶えなかったのですが、ここ数年リサイクルショップの数は増加の一方で

業界はかなり淘汰されて、都市部では潰れる店も増加の一方なのが現状です。

我が社のブランド リサイクルショップ【モノココ】も、独自仕入れルートでの低価格化

一定商品を輸出し商品鮮度を常にキープ、他店とは違った商品群の打ち出し等を

常に100%の力で行っているから成長してはいるものの、利益率は相当低いです。

私自身、元々アジア雑貨業で七店舗ほど経営していたので、小売業は知ってるつもりですが

リサイクルショップの場合、動作確認と清掃という面で大きな経費がかかってきます。

写真は、総合リサイクルショップ【モノココ厚別店】のバックヤードの写真ですが、

平均年齢60歳の4名が朝から晩まで、清掃作業に追われています。

一店舗で一日3万くらいの人件費と 洗剤や消耗する道具の原価。

さらに出張買取費用、専門商品知識の研修費用、配送費用等を考えると

賢い人は、

「リサイクルショップ業界は、ぼろ儲けの商売でラッキーだねぇー。

俺の業界は不景気で、国が悪い。」

なんてくだらない会話は出ませんね?

悪いのはあなたの人のせいにして、なんら努力しない経営方法です。

あぁっ! また沢山の人を敵に回す発言をしてしまった。。。。

付け加えるとコンテナ輸出も少ししか儲かりません。

信念のもとに仕事をしているので。。。。

★リサイクルショップ 【モノココ厚別店】 http://mono-cocoa.com

“リサイクルショップの裏側” への1件の返信

  1. こんばんは。釧路店スタッフヨコチンです。
    私は経営者ではありませんが、社長のお言葉しっかり胸の奥に仕舞わせていただきます。
    私は数年前から常に『自らが源』と言う言葉を頭の隅に置いております。このブログを読み頭の隅にある言葉の存在を改めて再確認する事が出来ました。ありがとうございます。

    このブログを見て敵に廻る人間は、きっと図星なことでしょう。

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