不要な家具等をリサイクルショップに高く売るコツ①

春の引越しシーズン到来で、引越時に不要になった中古のソファーや家具、雑貨等をリサイクルショップの出張高価買取等を利用して売ることが多いシーズンになってきましたので、今日は古物業者として中古家電やソファー、家具、雑貨等をより高く転売するコツやポイントを書きますね。

中古ブランドソファーセット

今日はリサイクル店に高く買ってもらう為のコツを書こうと思っていたので、総合リサイクルショップモノココ厚別店に行ってソファークリーニング作業をしている写真を撮ってきました。

古物業者それぞれ会社によって異なると思いますが、当たり前の話 基本は見積時にリユース商品の状態を確認します。欠品欠陥がないか?家具や家電の表面や大事な部分に目立った傷がないか?商品の汚れがひどくないか?

今日 特にお話ししたいと思ったのは中古品の汚れに関してです。

同じ中古品の買取で、キレイに洗浄された物と、汚れがひどくそのまま売ると価値が半分の物とどちらを高く買うかと言うと結果は明白で綺麗な物の方が買取価格の査定がよくなり、より高価買取となります。

上の写真はソファーの洗浄作業をしている所ですが、この作業に1時間手間がかかったとします。

当たり前ですが、1時間の洗浄作業には人件費がかかります。

一人の時給が800円として、それ以外にかかっている経費を換算すると1000円は計算しなければ会社としては損をしてしまいます。

よくリサイクルショップは、リユース品を安く買い取って高く売ると言われていますが、中古品の場合はまずこの洗浄人件費が新品を小売する業者に比べ経費の大きな部分を占めます。

また買取の手間にかかるコストや、諸々のコストは1点物商品なので商品管理コストも新品小売業者よりもかかります。

引越しの際に出る家財道具等を少しでも高価買取業者に高く売りたいという方は、自宅で出来る範囲で洗浄して売るとより高く売れると思います。

またリユースショップでも既に誰もが知るような有名企業は、FCにかかるコストや広告宣伝費等他にも多くのコストをかけていて買取客も多いので販売の本当に足の速いごく一部の商品のみ高価買取の場合が多いと言われています。

また古くからある小型店等では相場の5%で買い取るという店も未だにあるそうですが、若い方が経営されている店であれば、どんどん中古家電や家財を欲しがっているので高めに買う可能性が高いと思います。

私達のように中古の中堅どころも商品集めに必死です。大きな看板に集まる買取をいかに知名度の低い自店に持ち込むか?今買取価格が高いのはそういった有名店とパパママショップの中間の進攻リサイクルショップなのかも知れません。

自らが進攻リユース店なので、少し偏っていたらごめんなさい。

 

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