北海道の避難者の笑顔を祈願

チェンマイ最終日に新しい取引先と日本人のお友達たちと

みんなでムーカタっという鍋パーティを屋外で!

向かう途中、札幌で とある飲み会に参加中のみちのく会本間事務局長に国際電話。

その飲み会は福島に帰ることになった初老の夫婦の送別会。

是非私に参加をっと言ってくれていたのだが、日程調整が全くつかず気になっていた為の電話。

この夫婦はみちのく会が10人頃からの超コアな関係の方。

(※みちのく会とは北海道に避難されて来られた方の自助組織。現在会員数700名超)

一緒に泊まりに行ったり、お祭りをやったり、あの震災直後の混乱の状態で

思い出の深い方。

一緒に泊まりに行ったときにトイレまで追いかけてきて、

「あんたのやったことは誉だ。だがこれからが大事だ。福島の人を守れ」

なんて死ぬほど怖い顔と声で、凄まれたのも思いで深い。

電話すると「ありがとう、あんたがいたから札幌に入れた。」

っと短い一言。しかし電話の向こうで泣いているのが感じ取れた。

その低く思い声に私の涙腺もゆるみ、暗い車中でスタッフにばれないように涙をふいた。

タイにいても避難者の声は毎日私に届いている。

遠くにいて何もできない気持ちも相まって、なんとも言えない気持ちで色々考えている間に

友人たちとの集合場所「グリーンデイズ」に到着。

みんなの顔を見てお酒を飲んでいる間にすっかり元気になったが、

店主のアツコさんが、コムロイを出してきた。

コムロイというのは11月にタイで行われるロイクラトンっというお祭りのときに使われる熱気球。

願いを書き飛ばしちゃんと上空飛ぶと願いが叶うと言われているもの。

チェンマイのロイクラトンの時はほぼ全市民が飛ばすので、なんとも言えない迫力だ。

予期せぬ季節外れのコムロイの登場に、直感的に願いが決まった。

「北海道に避難されて来られて方々がもっともっともっと心から笑える日よ早く来い 湊源道」

多くは望まなかった、タイの洪水の被災者のことや、東北に残っている方々、

色々な思いはあるが、100%願いを叶えたかったのでこれが僕の限界の願いだ。

飛ばす時にみんな盛り上がっていたが、僕だけ個々の中はドキドキだった。

本当に札幌まで飛んでくれるくらい飛ばさなければっという思い。

そして、私の着火された私の願いは、、、、

考えらないくらい飛んだ。

まっすぐまっすぐ、上空に。

上空まで行ったら北の方に小さくなって消えていった。

いつまでも見ていた。

星になった。

だから、みんな笑って頑張ろうよ。

東電は確かに話にならないほど悪だし、政府も信用できないかもしれない。

でもねいろんな形の明るい未来はあると思う。

発想を変えれば、いっぱい見えてくる。

今は光を見てないだけなのかもしれないよ。

大丈夫!難しかもしれないけど笑顔からはじめよう!

笑顔が無いと幸せが逃げちゃうと僕は信じています。

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