最後の避難者受入会議

北海道の避難者受入

 

東日本大震災以降、福島に行ったり東京に行ったり様々な避難者受入の会議に北海道代表で参加させていただいたり、北海道でも北海道・福島県・札幌市の避難者担当窓口や民間受入団体やNPOに呼びかけさせていただき全道連絡会を開催させていただいて参りましたが、昨日で一般社団法人北海道広域避難アシスト協会代表理事としても公的な会議は全て終了しました。

思えば震災直後の5月に北海道に掛け合いさせていただき、快諾の元に道庁を会議場にし様々な団体と連携を取り合って以来、北海道の受入団体と行政は常に情報交換を取り合ってきました。

会議に参加したての団体等が反政府=反行政のような不平不満をぶち当てるような場面が何度も有りましたが、そうじゃない皆で情報共有しオール北海道で数千人の避難者をサポートするんだという雰囲気が北海道には充分にあったと思います。

数々の会議が次々にあり、仕事との優先順位に苦悩した会議ももうないのだと思い、今こうして終えてみると、既に4年が経過しているので様々な北海道や福島県、札幌市の担当者がいましたが熱い行政マン達の顔が脳裏によみがえってきます。

私を含め関わった人達は歴史に残らないかもしれませんが、歴史になんらかの関与はしたんだろうなと思います。

避難してきた子供達が立派になって、「源道さん、僕はあの時の○○です。」っと再び私の前に現れるのを夢に見てしまったりします。

私はこの業界を離れるけど、もしこの記事を避難者の子供達が目にしたら、私の気持ちを察していただけたらありがたい。

立派な生き方をしてほしいな。

 

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