札幌市に戻りました

2月22日の火災事件以降2ヶ月延期したタイ進出の為の出張でしたが、期待以上の成果をあげ、昨日帰国しました。

帰国当日に大熱を出して、長時間のフライトが死ぬほど辛かったこと以外は、何も問題が無くすすました。

何事も問題なくというか、今回の仕事は全て読みどおりに事が運び、結論から言うと

「当社はタイへの進出を決意、既に計300坪物件も契約、現地での子会社作りも準備が終了し、来週から商品を送る40Fコンテナを番組し、社を上げてタイに上陸します。」

札幌の1名から始めた便利屋が、世界のリサイクル業界の一手を担える、重要な仕事!

私の30代のうちに成し遂げたい目標に、常に大きく近づいています。

前に東のリサイクル王の異名を取る、100店舗以上リサイクルショップショップを経営するS社長が当社にいらしゃった際に、

「湊君!日本は世界の人口のたった2%。でも世界の20%の物は日本にある。」

まさしく、その通りです。日本ではゴミでも他国では高級品な物も山ほどある。僕らリサイクルショップや便利屋・不要品処分系のアイテムは税金を使って焼却や破砕されるのではなく、お金となって国益となる必要があります。環境保護的にも絶対的に必要なことです。

もはや先進国としては終わりを告げつつある日本でも、都市鉱山のレアメタルの再利用や、海外需要の不要品の輸出によって、必ずその分野では世界をリードできるはずです。 資源の再資源も立派な動きですが、僕はそこにしか頭がいかない政府や知識人の発想力の乏しさを寂しく思います。

年商3億にも満たない当社、さらに火災での大痛手、この状況での進出はリスクも伴いますが、攻めと守りの時期を見際め、今は討って出る時期と考え、またまた攻めの経営判断です。

鷹の目と虫の目の話を聞いたことがありますか?

私は当社に置き換え虫の目で考えると、私の主義により当社は無借金経営ですので今の会社を規模縮小し、10名以下の人数で利益の高い仕事だけをとるのが得策だと思います。 

しかし鷹の目でみると、もっと長期的ビジョンが浮かび上がってきます。

前期の虫の目だと、進出企業との追いかけっこが続き、現在同様 常時企業スパイ等の問題に悩まされるし 景気にも左右され、正直10年後の将来は分かりません。法改正のリスクもあります。自分自身も小さいことを回りに左右され大げさに悩んでしまったりします。

しかし鳥の目で考えると、世界は物凄いスピードで狭くなっています。保守的な日本は置いていかれ気味ですが、数年前まで途上国だった国も格段と先進化し、その国々もあこがれている国や購入する商品のブランドは、韓国や支那(中国)と変わってきています。そう言った世界で成長した韓国や支那と競い合えるようなビジネスをすることにより、より自社の成長に繋がると思います。

また、考え方が変わる他、やりがい度の向上や、商品やサービスの発掘も日本で探すより10分の1の労力でビジネスチャンスが見つかる。言葉が分からなければ勉強すれば良いと思う。 後者の鷹の目の戦略の方が良いと思う。

「日本は不景気だから!政策が悪いから!」も大事ですが、他人の外部要因に流され、外に出ないのが日本の現在の経営者の大多数だと思います。

他業種の若い経営者の皆さんも、もっともっと日本を出ましょう!と僕は声を大きくして誘いたいです。

日本は島国、世界では人口が増え続け、日本は資源が無い中 世界一の高齢化社会突入! 世界中に尊敬され参考にされていた日本文化や精神も既にほぼ破壊されている状況! これからの日本の武器はなんですか?

今夜は、私の経営者としての意見を押し付けて申し訳ありません。

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