被災者開催の祭り「みちのくあったかい道」結果報告

今月はまだ中頃ですが、既にこの当ブログへのアクセスは驚異的な三万人という閲覧者数を超える。

祭りに対しての結果報告が社会的責務だと思っても、毎日パソコンの前に座れる時間もなく

みちのくあったかい道から一週間も経ってしまった。

楽しみにしていた皆様には本当に申し訳なく思っております。

当初企画段階から下記の目的があったみちのくあったかい道、

  1. 孤立している来道被災者へ地元市民及び被災者同士のコミュニケーション
  2. 祭りの収益による生活活費確保
  3. 祭り成功と言う共通目的を持つことにより、精神的疾患発病の予防

結果は大成功です。

生活費も最低限一か月分暮らす分くらいは手にしていただけたと思う。

生憎の悪天候でしたが、皆様のご協力により上記項目全てが大きな成果を得られました。

北海道に避難されている方は一種の無縁化社会状態という実態があります。

想像してみてください。

あなたが被災し命からがら無我夢中で生き延びて、見ず知らずの土地に辿りつき

友達も誰もいない、放射線問題の今後、これからの自分の生活、

避難所に残してきた地元の方を気遣う気持ち。

数分 目をつぶって想像してみてください。

想像出来ましたか?

私は北海道で誰よりも被災された皆さんの現状を知っている男と言われてますが、

毎日毎日、皆さんの話を長時間聞き、一日何度も沢山の方の涙を見ています。

そんな中、至急開催の必要性を感じて、誰もが成功に疑問をもった、短期間での新しい祭りの創造に成功しました。

開催中も被災者から何度も何度も泣かれました。

でもその涙は今までの被災の悲惨さを語った涙と違ってました。

沢山の方が来場され、沢山のボランティアスタッフに接し、

孤独から解放され、初めて明日へとむかう光に出会った涙でした。

関わった方、来場された方はしっかりと目の当たりにされたと思いますが、

被災者の皆さんの笑顔、イキイキした顔。

今までは見た目で誰が避難してきた方か分かったが、祭りが始まり ぱっと見た目では全く区別もつかない状況。

5000人の来場者に支えれ、奇跡的なタイミングの桜の開花と同時に彼等は新しいスタートを切る事ができました。

この日、新しい復興の扉が開いたと言って間違いないでしょう。

全国NEWSでも広がったし、今後全国で同じような取り込むが開花したらどれだけ

数万人の避難されている方に勇気と実利を与える事だろうか?

もしこの記事を読み同じような取り組みをしたい方は、今回のノウハウを全てお教えするので

是非当ブログの「メールお問い合わせフォーム」よりコンタクトしてください。

祭りの翌日、数年空いていたテナントを商店街より破格の価格でお借りすることができ、

被災者の民間自立の会「みちのく会」も根を持ち活動が始まった。

正式に4役も決まった。同時に先に避難してきた方が、受け入れる側に周った。

事務所を得たことにより、行政や企業との連携も一気に強まった。

今たまたま北海道の中で被災者受け入れのトップランナーを務めさせていただいているが

これも全て支援してくれる皆さんと、実行委員の仲間たちの自分を犠牲にした協力があったからだ。

私自身も多くの方がどこかで利益を享受していると狭い価値観で判断し、誹謗中傷や嫌がらせが絶えない。

利益なんて一銭もない。逆に会社も存亡の危機の背水の陣だ。

しかし利益を顧みない仲間達との出会いが、将来私の財産になるだろう。

既に数十億以上の売上の可能性を掴んだかも知れない。

仲間達も同じである。どうかあいつらはどっかで抜いているなんて寂しい目で見ないでほしい。

そうやって言っている方を心より不幸に思う。

私の言っていることが間違えているのなら実名で正々堂々と批判して欲しい。

議論したい。前に進みたい。

書いている間に熱くなり文章が長くなってきますので、この辺で結果報告を終わりにしたいと思いますが、

改めて、原材料を提供してくれた皆様、販売を手伝いに来ていただいた皆様、

陰で支援していただいた皆様、ご来場していただいた皆様、

行政の中で枠を超え私に託してくれた皆様、

マスコミの皆様、関わってくれた全ての皆様に

心よりお礼申し上げます。

皆で作った実例を誇りに思い、もっともっと新しい実例を作って行きましょう!

力不足ですが、もうちょっとだけで、リーダーとして旗を振らせていただきます。

追伸;もっと細かい内容まで伝えることが出来ず申し訳ありません。「みちのくあったかい道」と検索していただければ色々と記事が出てきます。

“被災者開催の祭り「みちのくあったかい道」結果報告” への2件の返信

  1. こんにちは〜!先日は打ち上げまで参加させていただいてどうもありがとうございました。

    なんで源さんを批判している人がいるのか、そっちの方が不思議です。避難された方には「北海道が第二のふるさと」と思っていただけるように、道産子として歓迎したいですね。

    「帰りたい…」と涙を流していた方の姿には胸が締め付けられます……。

  2.  はじめまして。この記事を読ませていただき、自分もお手伝いすることができたらなと感じました。

     津波の恐怖は実際にはわからずとも、YouTubeに投稿されている動画からも計り知れないものを感じる。にもかかわらず首相交代で無駄な時間を費やす国の行政がどれだけお粗末なものか、怒りさえ覚えます。

     これは私からの提案なのですが、是非8月のお盆の時には被災者の皆さんを交えて盆踊り大会などいかがでしょうか。故郷は忘れることはできないだろうけど、これを機会に札幌を第二の故郷にしてもらう意味でも。

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