先ほど車の中で当社の解体業札幌市内担当者と談義になりました。
解体北海道が物置やガレージからビルまで、何故短期間で月40件程度の見積もり依頼があるのか?
そして続いてオープンした、解体横浜も想像遥かに超える反響!
答えは解体業札幌担当者と口を揃えて、残地物(残存物)の買取にあるとなりました。
一般のリサイクルショップでは買取できないレベルの残置物も出来る限り買取し、解体費用を安くすることが可能なのは、全国に誇れる強みです。
不用品処分屋で培った(と言うより開発し続けている)、海外輸出ルートが今、神奈川県横浜市と北海道札幌市で解体業者という形で大きな花を咲かせようとしています。
長年の思い出の積もった家屋の解体工事時に出てくる、残存物や建材が全て産廃扱いで破砕・焼却されるのは悲しいことです。
海を越えて途上国の必要な人が再利用してくれることを私は理想だと思います。
そんな当社の新しい形の提案がもっと日本全国、そして世界に広まるのが私達のエコの提案です。