遺品整理で北海道新聞の取材

孤独死と無縁化社会の遺品整理業

皆さんこんばんは!帰国後忙しく過ごしあっという間に10日が過ぎ、フィリピンとタイへ行かなければいけい日が数日に近づいてきました。 忙しくてブログを書けないという言葉は好きではないのすが、月間3000人以上の方がこのブログにアクセスしてくれているので、責任の重さを感じます。

さて、書きやすいネタと言ってはあれなのですが、先日北海道を代表する新聞社の道新(北海道新聞社)さんが取材に来てくれました。

家族が希薄化し無縁化社会が進行していることに関し、遺品整理業者として独居老人等の孤独死後の近親者からの遺品整理等の近況へのインタビューです。その後ブログの読者様や過去に弊社へ遺品整理をご依頼いただいたお客様からの沢山の反響メールうれしく思います。

ありがとうございました。

何故、我々のような遺品整理業者が近年増加しているのか?

社員とよくこういった話題になります。

経済社会の日本では、商売人が需要を作るということが多いように思いますが、我々の遺品処理業界は無縁化社会が需要を生み、我々のようなお片付けする業種が自然発生したと思っています。

世界が未だ経験したことのない無縁化社会。我々はその最前線で、現代社会の現実を目の当たりにしながら仕事をしているのかもしれません。

我々遺品業者の仕事は、お客様の亡くなった後のそのままの生活スペースを

買取をしたりお片付けすることです。

望もうが望まないが生前のお客様のライフスタイルや、人生の想い出の品々をとおしその方の人生が見えてきます。

遺品回収業の経験が深いほど、そのお客様の人生を目の当たりにすることになります。

親類がいない方の孤独死の方の自宅の残存物撤去や、自殺者の遺品回収・特殊消臭等をほど、その方の人生がよく見えてくる現場はありません。

そんな現場ほど、故人の人生と対話し「人生ご苦労様です。成仏して下さい。」と自然と心中で願ってしまいます。

皆さんがどうしてこの世に生を受け、どんな人生を送ってきたのが、それが幸せだったのか不幸だったのか?

孤独死だから不幸だと言い切れるのか?その方の幸福の価値観ではないのか?

ということを考えている最近ですが、やはり親族・近隣の方へ施す心は今現代人が最も大事にしなければいけない心だと思います。

お布施というとお金をお寺に払うイメージがありますが、本来の意味はこういった人へ施す慈悲の心を言うんだよっと人生の師匠におしえてもらったことがあります。

無縁化社会に足りないのは、布施なのかもしれません。

遺品整理のお問い合わせは下記の連絡先となっております。

 札幌の遺品整理専門業者

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