震災後の引越しと不用品回収への経済影響

よく皆さんに我々不用品業者・便利屋業者の震災の影響を聞かれます。

震災後の業界状況を報告する社会責任があると思いましたので報告します。

(メディアの方、急げばここ数日のラッシュでお客様の声を撮れるかもしれません。)

横浜に関しては大きな変化はありませんが、解体福島は流石に解体の問合せが多いです。

しかし現在、震災の影響で福島の代理店さんにも大きなダメージがあり、対応準備が整っていません。

青森店は震災に関係なく不用品の買取や回収作業の依頼が増加、

本丸の北海道では、大学生の大型家具や家電等の不要品買取や回収の依頼が殺到しています。

東北出身で卒業する学生さんは引越しを諦めて、生活用品一式を手放す傾向が大きく出ています。

依頼者である学生さんと話をしても、東北出身者の友達の多くは色々苦渋の決断をされたそうです。

逆に引越しを諦めた社会人の転勤による引越しのお客様の受注が少ないように見受けれます。

本当は細かい数字を出して、グラフとかにしたいところですが、

繁忙期ピークで多忙+支援活動の為に全く余裕がありませんので、データは今作れません。

リサイクルショップの売行きの出足も当社の場合(海外店舗除く)、移動マーケットに連鎖し

3月10日ごろより急激に伸びるはずの買取り・小売りのスタートが10日ほど遅れ

ここ数日で来店客数や売上の上昇が見込まれます。

私の意見としては、不安です。

東北の経済先行き不安だけはなく、破綻寸前だった北海道でも観光業から始まり

沢山の連鎖倒産が予想されますが、メディアでのそういった報道もなく、政府は相変わらずです。

政治家は明るい北海道などと似たような事しか発信がみられなく、

想像がつかない未曾有の経済状況になってしまうのではないかと。。。。

私達の会社は廃業した会社の物品を買取り、景気の良い国に売るという前々から準備された

危機対策営業法がありますが、道内経済が破綻、国内経済が破たんしない為の声をあげる

方が少ないので2ヵ月後の状況が不安でなりません。

金があることが幸せだとは全くもって幸せだと思いませんが、これ以上多くの被害者が出る事への不安です。

こういう時こそ新たなリーダーが出るか、世代交代の必要があるのかも知れません。

30代・40代の責任は大きいかも知れません。

世を変えるのは国民みんなの意識かも知れません。

今こそ政府の信用できない言葉に流されず、フィルターのかかった報道に踊らされず

想定されることを皆で情報交換し、話し合って少しでも革新に迫り

みんなで声をあげて、行政や政治を僕らがレベルアップさせるのが

後世へ対する僕らの責任ではないでしょうか?

“震災後の引越しと不用品回収への経済影響” への2件の返信

  1. 畑まきこ様>震災孤児に関してはあまり関わってきませんでしたので詳しくありません。申し訳ありません。

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