受入支援活動を振り返り

被災者受入支援の活動を始め5か月が過ぎた。

もうすぐ半年ということだろう。

そう考えると夢中になってきた、この間に様々を得て、様々を失い、そしてこれ以上ないほどのスピードで

私の知らない世界を学ぶことができた。

お盆で電話やメールが少ないので、心に余裕が出来て色々と振り返り検証する時間ができた。

一番得たのは人脈だろうと思う。

被災者支援の活動で1000名以上は有に名刺が増えた。

心から打ち解けられる仲間も急増した。

数多くの自分の利益を差し置いて真に人の為に動きたいと言う人間と意気投合することは

普通の人生上奇跡的な事だろう。

これも見返りも考えずやってきた成果だと思う。

皆さん「会社は大丈夫?」っと忠告してくれるが、結果的に後から付いてきたものだが

こういった経験や人脈は経営者としての私を一回りどころか、想像がつかないくらい成長させ

長い目で見ると、希望に満ちた成果を得たと言える。

確かに向かう所敵なしで業績優秀だった当社も 震災後私が会社に行かなくなり

業績は急下降し自転車操業に陥ってしまってるのも現実だ。

しかし目の前に困っている人がいて、自分に都合の良い言い訳を付け

放置するような会社なら無くていいと思う。

何の為に生き、何の為に会社を運営しているのかその目的が大事である。

ただ金を稼ぐだけの卑しい人間にはなりたくはない。

最近多い原発避難者。北海道には既に1万人以上が来ているとの話も。

放射能が体に良いと言う人もいるが、私には分からない。

私に理解でき確実に言えることは、子供たち遺伝子を壊す可能性があるのでは?っという事と

それを恐れて日々悩んでいる方がいるという現実。

義を見てせざれば勇なきなり

私は古いタイプの日本人かもしれませんが、その古き魂を重んじる所に

日本の未来の幸福を見出し、それが我が人生の仕事だと思っているので

例え一人になっても、誰も賛同してくれなくなる日が来ても

困っている人の味方でいたい。

今も尚、放射能の恐怖から子供を守りたいと考えてる親御さん、

北海道には私みたいのが何人かいます。

たかが何人かですが、されど何人かです。(私の知る限り)

困った時は北海道があると思ってきただければ幸いです。

追伸:

皆様ようこそあったかい道が作った受入施設への宣伝協力宜しくお願い致します。

http://attakaido.com/blog/?page_id=66

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